なぜ高見沢俊彦さんはあんなに派手?ご本人が語る衣装の理由とアルフィー魂

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「高見沢俊彦さん=キラキラ王子様」…でも、なぜそこまで派手?

THE ALFEEといえば、あの煌びやかな衣装、そしてどこまでもキラキラな高見沢俊彦さん。 テレビやライブで初めて見た人は「ま、まぶし…ッ!!」と驚くこと間違いなし。でも、実はあの派手さには、ちゃんと“理由”があったんです。

最近読んだ高見沢さんご本人の著書『あきらめない夢は終わらない』で、その秘密が語られていました。ファンとして、そしてタカミーに憧れる女子としてグッとくる話だったので、ご紹介しちゃいます。

高見沢俊彦さん本人が語る「なぜ派手な衣装なのか」

高見沢俊彦『あきらめない夢は終わらない』
高見沢俊彦『あきらめない夢は終わらない』

高見沢さんが派手な格好をしているのは「派手好きだから」「目立ちたいから」ってだけじゃないんです。 むしろ逆とも言える理由がそこにはありました。

派手なファッションは“自分の本質”を隠すため

高見沢さんはこう語っています。

「あの人は派手な衣装の人なのだ」と思われてしまった方が気が楽

高見沢さんを見れば、誰もが外見に注目します。

みんなの関心が容姿や衣装に向かえば向かうほど、自分の本質から注意をそらすことができるそうです。

つまり、ファッションや見た目に注目を集めることで、自分の本質から目をそらさせるのが目的。

“人間が人間の本質を理解することは絶対できないと考えている”と、高見沢さんは語っています。

人間同士、他人の本質なんて理解し合えないもの。 だからこそ、自分の本質はむやみにさらけ出さない。その代わり、音楽の中でフィクションとしての自分を表現するというのが高見沢さんのスタンスなんです。

「自分を見せない」というミュージシャン哲学

高見沢さんの派手な衣装は単なる自己主張ではなく、むしろ“自分を隠すための鎧”とも言えるのかもしれません。

背景にはこんな考えがありました。

人間が人間の本質を理解することは絶対できない。…
いっぽうで本質を理解してもらうために音楽をやっている

他人の本質なんて理解し合えないという考えがある一方で、理解してもらいたい気持ちもある。だからこそ、本質は音楽で表現し、普段の自分は衣装や外見で煙に巻く。

THE ALFEEというバンドを続けていく上でも、自分個人の内面をあえて露出せず、 楽曲やステージで“フィクションの世界”を堪能してほしい

これが高見沢さんのミュージシャンとしての哲学になっていったそうです。

派手さの裏にあるアルフィー魂

ここまで読むと「おお…深い!」と唸ってしまいますが、 見た目に惑わされず内面を守る姿勢は、ストイックで誠実なロック魂そのもの。タカミーらしいとも言えます。

衣装やルックスでファンを楽しませながら、 本当の自分は音楽の中に詰め込んでいる

桜井さん・坂崎さんとの絶妙な関係性や、 長年変わらないアルフィーの魅力も、 この「自我を出しすぎない」というスタンスが支えているのかもしれません。

個性を出さないとか本音を見せないという意味でなく(むしろアルフィーは個性祭りだもんね)、俺が俺が!という悪い意味の自我を出さないという意味ですね。

アルフィー3人はいつでも、
自分<THE ALFEE です。

派手だけどシャイな高見沢さん

桜井さんと坂崎さんによると、高見沢さんは「昔から派手だった」そうですね。元々派手なファッション自体は好きなのかも。外国風な顔立ちとも似合っています。

芸能界においては、吉田拓郎さんとのテレビ番組で周りから「王子」と言われ、それを受け入れ始めてからラクになったそうです。

高見沢さんが「王子」として腹を括った瞬間。それは、持って生まれた容姿・派手なファッション・シャイな性格・THE ALFEEとしての哲学…それらがうまく合致した瞬間なのかもしれませんね。

高見沢俊彦さんの衣装は、本質を隠し、音楽で語る哲学の象徴!

改めて、本で語られていた内容をまとめると… 高見沢さんのド派手衣装は単なるファッションではなく、

  • 自分の本質を隠すための鎧
  • 他人に理解されない“自分”を音楽で表現するための舞台装置
  • そしてファンに楽しんでもらうための演出

そんな奥深い哲学が込められているんです。

50周年を迎えても、70歳を超えても、 高見沢さんはいつでもキラキラ!

その裏側には、ミュージシャンとしての誇りと覚悟が隠れているのかもしれません。

おまけ:タカミーの派手さ、ここが好き

個人的に高見沢さんの好きなところは、オネエでもホスト系でもないところ。キャラに寄せたんじゃなく、唯一無二の“ロックの王子様”を地でいってるところです!

ものすごく派手で目立つ格好をしてるのに承認欲求を感じないのが不思議というか…。今まではこの感覚がうまく言語化できませんでしたが、自分のためだけではなく「THE ALFEEのために」と芯があるから他と違うのかもしれない。

高見沢さんの派手なファッションの中にもアルフィー哲学があった。本を読んでそう感じました。

見た目はほぼオスカル

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